ムラカミマコトこぼれ話

弁護士 村上誠のブログです。

2019年11月01日(金)

首里城の焼失

首里城が焼失しましたが、大変ショックな出来事でした。

私も何度か訪れたことがあるものの、正直に言えば、私にとっては、それ程関心があったり、印象に残るものではありませんでした。

ですが、いざ焼失してみると、首里城の歴史的な価値や重み、30年にわたる再建修復の労苦、首里城に対する沖縄の人達の想い入れを思い知らされることとなりました。

首里城焼失の原因や影響、その意味や再建に向けた方策などは、もう少し後になって議論されることになるのでしょうが、今はただただ残念に思うだけです。

失って初めてその大切さが分るものがありますが、首里城も、私にとってはその一つとなりました。

私たちは様々な災難や苦難に遭遇し、それを乗り越えてきましたが、その乗り越え方は人それぞれなのでしょう。

私はといえば、災難や苦難をただただ受け止め、時間の経過とともに、その出来事を少しずつ自分にとって都合のいいように解釈していくということでしょうか。

プラス思考といえば聞こえはいいですが、諦めの上での開き直りとでも言うことなのかも知れません。

今はただ、沖縄の人達の苦悩がまた深まってしまったことについて、哀惜の念を抱くことしかできません。

Posted by murakami at 18時13分

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